将来の不安は専門家にお任せ下さい

※このWEBサイトは主に地域包括支援センター等の専門職用ページになりますが、個人の方もご覧いただけます。

当事務所は行政書士+社会福祉士+介護支援専門員を持っております。

認知症や社会状況の変化による将来の不安に備え、成年後見制度等の活用をおすすめしております。

成年後見制度

判断能力が衰えた方に対し、財産の管理や日常生活の契約等を本人の代わりに行い、本人の日々の生活をサポートする制度です。

任意後見制度(契約)

判断能力が衰える前に、将来、生活をサポートしてくれる方と契約を交わし、判断能力が落ちた時に日常生活のサポートを開始するよう、前もって準備をしておく制度です。

財産管理委任契約

判断能力や身体状況の衰えに対して、ご自身の財産を代わりに管理してくれる方と契約を結ぶサービスです。


<お申込み・ご相談の流れ>

 ・メールでのご相談につきましては、「お問い合わせ」のページより、相談内容をご記入いただき、送信ください。

  メールでご相談をいただきました場合は2,3日中にご連絡をさせていただきます。

   ※メールでのご返信は無料にて対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

  また、お時間のかかる内容につきましては、改めて日程等をご連絡させていただきます。

  ご相談内容によっては、ご依頼(料金)をいただく場合がございます。その時は、事前にご確認をさせていただきます。

 

 ・お電話でのご相談につきましては営業時間にお電話ください。

   営業時間 平日:午前8時30分~午後5時30分

 

<ご依頼の流れ>

 ・お電話又はメールにてご依頼を頂いた場合、詳細の確認を一度、お電話又はメールでさせていただきます

 ・内容を確認した後、実際にお会いして相談を伺わせていただきます。

 ・面談時に相談内容及び今後のスケジュールにつきましてご提案をさせていただきます。

 

<ご相談の時期>

 ・お気軽にご相談ください。始め、お電話でのご相談に抵抗がある方はメールで結構でございます。

 ・ちょっと気になること。今更、ほかの方には聞けないこと。当たり前だと思っていること。

 ・福祉はだんの らしの あわせです。人の数だけ福祉はあります。当たり前はありませんので、お気軽にご相談ください。

<当事務所の強み>

 当事務所の強みは12年間の社会福祉協議会(社協)での現場経験と社協ならではのネットワークの広さです。

 また、地域包括支援センター職員として活動していたため、宮城県内の福祉関係者とのネットワークが多くございます。

 さらに、司法書士・行政書士事務所での経験があり、法的な知識をわかりやすくご説明することができます。

 一般の方と専門職(弁護士・司法書士等)との橋渡しができます。福祉と法律等の橋渡しができるのが当事務所の強みです。

 今までの福祉業務の経歴は16年目になります。一人前のワーカーになるのには10年かかるといわれております(昔、私が言われまたことです)。

 今までの実務から法律、福祉、介護、医療職とのネットワークの構築ができておりますので、福祉相談のワンストップサービスが可能です。

 

<当事務所の活動エリア>

 当時事務所の活動エリアは宮城県内となっております。